MacOS Mojave にはWindows10なんですね〜!
Windows7で動かしたいソフトのために、MacOS MojaveでBootcamp仕様でWindows7を目論みました。残念!MacOS Mojaveには新しいWindows10以降しか入らないのがわかりました。これは!もしやの64ビットとかの影響か?迷ったら、以前にも2度ほど経験がある「Parallels」の出番か!
Parallels Desktop 14 for Mac
やはり的中です。「Parallels Desktop 14 for Mac」がありました。随分と内容も更新されて良さそうなので、早速!「無償トライアルを14日間お試しください。すべての機能が使えます。」に惹かれダウンロード!Windows7のOS持っていたので認証コードで、設定しながら四苦八苦で懐かしい画面で起動しました。昔はWINからMACの中身が見えたり、MACからWINの中身が確認できましたが、どうやら32ビット64ビットの影響かもしれません。きっとWIN10だと見れるかもしれませんね!逆に別モニタ表示したので、頭の整理が出来て快適です。動作も以前に比べスムーズな切り替えに満足です。WIN作業中、同時にMAC操作が出来るのは嬉しい結果です。
高速、パワフル、そして簡単
サイトより引用!
Parallels Desktop では、Mac 版がない Windows プログラムを実行する必要がある場合でも、PC から Mac に切り替えてデータを移行する場合でも、対応可能です。
https://www.parallels.com/jp/products/desktop/
シームレス
MacBook®、MacBook Pro®、iMac®、iMac Pro®、Mac mini®、Mac Pro® で、Windows を macOS® と並行して使用できます。Mac アプリケーションと Windows アプリケーションの間で、ファイルやフォルダーを共有し、画像やテキストのコピーと貼り付けやファイルのドラッグ & ドロップができます。
設定が簡単に
Parallels Desktop は起動すべきものを自動的に検出するので、数分で作業に取りかかれます。Windows が必要な場合、Windows 10 のダウンロードとインストールをするように表示されます。また、お持ちの Windows、Linux、Ubuntu、Boot Camp® をインストールすることもできます。
超高速
多量のグラフィックスやリソースを必要とする Windows アプリケーションが、Mac の処理速度を落とさずに簡単に実行できます。Adobe® Photoshop®、Visual Studio®、SketchUp® など、多くの CPU リソースを要するアプリケーションも使用できます。
ビューの選択
Coherence モードで Windows を非表示にして Windows アプリケーションを使用できます。初めて Mac を使う場合でも、Windows PC を使用しているように、Windows を画面全体に表示設定することができます。
結果購入手続きで快適!
使うたびに表示する、無償版トライアルは14日間で、日々迷いつつ快適に使えるならと購入しました。買い取りもありますが一年のみで、年間更新を選択ですね!途中で解約も可能のようです(一年単位)。購入で嬉しかったのはボーナスソフト「Parallels Toolbox」ダウンロード出来ました。ちょっと使い道がイマイチですが、ボーナスは嬉しいのでとりあえずインストール!
Parallels Toolboxfor Macは、Mac®とPC用の軽量で強力なオールインワンアプリケーションに30以上のツールを備えています。使いやすく、経済的で、ツール一式を個々のアプリの数分の1のコストで利用でき、1つのシンプルなインターフェイスにパッケージされています。プレゼンテーションモードで集中力を維持します。厄介なポップアップやバウンドするアイコンを瞬時に無効化できます。クリーンドライブは、コンピューターのストレージを最適化し、不要なデータのない状態に保ちます。重複ファイルの検索は、コンピューターの余分なスペースを解放します。ビデオダウンロードを使用すると、インターネットからビデオを取得して、オフラインで視聴できます。スクリーンショットの取得またはビデオの録画を使用すると、ワンクリックですばやくカットアンドペーストできます。(サイト引用)と言うことらしいっす!後で調べよっと!